【TOEIC L&R】テスト結果はいつからインターネット上で確認できますか?
テスト結果は、試験日から17日後にインターネット上で確認いただけます。(日米の祝日の影響により、遅れる場合がございます。) インターネット表示を開始した際は、ご登録メールアドレスへご案内のメールを送信いたしますので、お申し込み時のアカウントでログインしてご覧ください。 詳細表示
オンライン方式でのTOEIC L&Rテストは、IPテスト(団体特別受験制度)のみで実施しております。所属している団体で実施されているかご確認ください。 ■TOEIC L&R IPテスト(オンライン)を受験された方 受験に関するお問い合わせ(操作方法・スコアの確認/ダウンロードなど)は、所属団体のご担当者様へお問い合わせください。 詳細表示
【TOEIC L&R】4技能スコアチャートがうまく表示されません。
スコアチャートをご利用いただくには「Flash Player」が必要となります。インストールしていない方はダウンロードの上、インストールしてからご利用ください。 詳細表示
【TOEIC L&R】4技能スコアチャートの見方を教えてください。
「チャートの見方」をご覧ください。 詳細表示
【TOEIC L&R】旧姓や通称名などで申し込みをしてもいいですか?
お申し込みの際は、戸籍上の氏名でお申し込みください。 ※Official Score Certificate(公式認定証)は試験当日の戸籍上の氏名で発行いたします。 詳細表示
【TOEIC L&R】受験にあたり、再受験や事前準備等で著しく有利になることはありますか?
。 「練習による得点効果」は主として、問題形式に慣れることにより得点上有利になることを意味し、「傾向と対策」といった対応があげられます。 しかし、TOEIC L&Rの形式は毎回同じであり、テスト案内等でもサンプル問題といった形で明記されています。開発したETSは、すべての受験者に事前によく出題の形式に慣れておいて欲しいといっています。これは、形式に慣れることでスコアが高くなるのではなく、形式に不慣れ 詳細表示
【TOEIC L&R】公開テストは実施回によってスコアの評価基準に違いは生じないのですか?
TOEIC L&Rには、定期的に行われる公開テストに加え、企業・団体向けに随時行われる団体特別受験制度(IPテスト)があります。 TOEIC L&Rの試験問題は公開テストごとに新しい問題が作成されていますが、毎回のテスト毎に評価基準にズレがでないように「Equating」と呼ばれる難易度の調整が行われています。これは世界最大のテスト開発公共機関であるETSのノウハウを駆使してはじめてできるこ... 詳細表示
【TOEIC L&R】TOEIC L&Rは初級学習者の人には適していないのではないですか?
TOEIC L&Rは英語能力を測るモノサシとして開発され、その範囲は下は10点という非常に英語に苦慮するレベルから、上は990点というNative Speakerに近いレベルまで至るという非常に広いものです。初級学習者には、それなりの低いスコアが出るように設計されていますので、その人の英語能力レベルを正確に測るという意味では初級学習者でも問題なく使えます。 「TOEIC L&Rは 詳細表示
【TOEIC L&R】TOEIC L&Rはマークシート方式ですが、選択肢のAだけに印をつければ、4分の1の確率で正解を狙えるのではないですか?
ご指摘のように多肢選択式のテストにおいては、選択肢のAだけBだけ、あるいは問題を見ずにでたらめに解答用紙に印をつけても、一定数の正解を得る可能性があり、TOEIC L&Rにおいてはその確率は約4分の1で、200問中の50問位は正答となります。これをテスティングの専門用語ではChance Scoreといいます。 しかし、TOEIC L&Rスコアは正答1問につき5点といった単純な方法で 詳細表示
【TOEIC L&R】テスト結果(公式認定証)はどのような内容ですか?
TOEIC L&R公開テストのテスト結果は、合格・不合格ではなくスコアで評価します。 リスニング、リーディングの各スコアが5~495点、トータル10~990点のスコア(5点刻み)で表示 スコア以外に、Percentile Rank(パーセンタイルランク)、Score Descriptors(レベル別評価)、Abilities Measured(項目別正答率)などの項目も記載 詳細表示
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