スコア自体はテスト受験時の英語能力を評価しています。英語力は時間の経過とともに向上または低下する可能性があります。 そのため、テスト開発元のETSはできるだけ最新のスコアを参照(利用)することを推奨しており、スコアの有効期限を2年と設定しています。 ただし、採用、出願などの目的でスコアを提出する場合、各機関、団体や学校が、その方針に基づいて2年を超えるスコアの提出を認めることにつ... 詳細表示
TOEIC Bridge S&Wは、英語学習初級者から中級者を対象とした、日常生活で活きる”英語で話す・書く能力”を測定するテストです。 Speaking(8問・約15分間)とWriting(9問・約37分)で構成され、セットで受験いただきます。 試験会場ではヘッドセットを装着し、パソコン上で音声を吹き込んだり、キーボードを使用して解答を入力します。 テスト結果は、Spea... 詳細表示
【Bridge S&W】スコアを電話やメールで教えてもらえますか?
お電話・メール等でのスコアのご案内は承っておりません。 スコアを確認されたい場合は、公式認定証の再発行をご依頼ください。 なお、再発行のご依頼は、試験日より2年以内に限り可能です。 ※2023年4月以降の試験より、Digital Official Score Certificate(デジタル公式認定証)が試験日から18日後に発行され、お申し込み時のE-mailアドレ... 詳細表示
TOEIC Bridge S&W公開テストの公式認定証は、試験日から35日以内に発送いたします。 発送予定日は「公式認定証の発行・発送予定日」より確認できます。 【デジタル公式認定証の発行について】 2023年4月以降の試験より、Digital Official Score Certificate(デジタル公式認定証)が試験日から18日後に発行され、お申し込み時のE... 詳細表示
TOEIC Bridge S&W公開テストの持ち物は以下のとおりです。 1.認められる本人確認書類(日本で発行の有効期限内・顔写真付の原本) ・運転免許証 ・学生証/学生手帳/生徒手帳(デジタル学生証も可) ・パスポート(パスポートは海外発行も可) ・マイナンバーカード(個人番号カード) ・住民基本台帳カード ・在留カード ・特別永住者証明書 ・仮運転免許証... 詳細表示
【Bridge S&W】TOEIC S&WもTOEIC Bridge S&Wも受験したことがない場合、どちらを受験すればよいですか?
英語学習初期段階の方には、TOEIC Bridge S&W公開テストの受験をおすすめします。これから英語習得への階段を上る方の第一歩として、あるいは現在の英語能力のチェックやモチベーションづくりにもご利用いただけます。 また、英語学習経験が十分にある方、英語圏の海外経験が豊富な方、すでにTOEIC S&W公開テストの受験を目標にしている方にはTOEIC S&W公開テストをおすすめします。 詳細表示
【Bridge S&W】クッションや座布団は使用できますか?
使用できます。 試験開始前に、試験官に使用したい旨をお申し出ください。 詳細表示
【Bridge S&W】試験中にメモを取ることはできますか?
TOEIC Bridge S&W公開テストでは、試験中にメモを取ることができます。 メモ用紙として、受験同意書の裏面を使用いただけますが、試験終了後に回収いたします。 メモは試験開始後からのみ使用でき、Speaking Testだけでなく、Writing Test中にも使用いただけます。 なお、メモ用紙と筆記用具は試験会場で用意いたします。ご自身のメモ用紙やペンを持ち込むこ... 詳細表示
試験中の退室は原則としてできません。 具合が悪くなった場合は、静かに挙手をして試験官へお知らせください。 なお、席を離れたことによる試験時間の延長は認められません。 詳細表示
【Bridge S&W】ローマ字氏名を間違えて登録しました。修正できますか?
修正できます。 「各種変更手続きについて」をご確認のうえ、氏名変更申請フォームより有効期限内の本人確認書類(改姓または改名された方は、旧氏名と新氏名の両方がわかるもの)をご提出(画像をアップロード)ください。 なお、申込済のテストがある場合は、以下をご確認のうえ期日までにお手続きをお願いいたします。 【通常申込の締切日まで】 申込締切日までに氏... 詳細表示
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