試験中に使用したメモ用紙を持ち帰ることはできません。試験終了時に回収いたします。 詳細表示
TOEIC Bridge S&Wは、英語学習初級者から中級者を対象とした、日常生活で活きる”英語で話す・書く能力”を測定するテストです。 Speaking(8問・約15分間)とWriting(9問・約37分)で構成され、セットで受験いただきます。 試験会場ではヘッドセットを装着し、パソコン上で音声を吹き込んだり、キーボードを使用して解答を入力します。 テスト結果は、Spea... 詳細表示
【Bridge S&W】TOEIC S&WもTOEIC Bridge S&Wも受験したことがない場合、どちらを受験すればよいですか?
英語学習初期段階の方には、TOEIC Bridge S&W公開テストの受験をおすすめします。これから英語習得への階段を上る方の第一歩として、あるいは現在の英語能力のチェックやモチベーションづくりにもご利用いただけます。 また、英語学習経験が十分にある方、英語圏の海外経験が豊富な方、すでにTOEIC S&W公開テストの受験を目標にしている方にはTOEIC S&W公開テストをおすすめします。 詳細表示
【Bridge S&W】試験中にメモを取ることはできますか?
TOEIC Bridge S&W公開テストでは、試験中にメモを取ることができます。 メモ用紙として、受験同意書の裏面を使用いただけますが、試験終了後に回収いたします。 メモは試験開始後からのみ使用でき、Speaking Testだけでなく、Writing Test中にも使用いただけます。 なお、メモ用紙と筆記用具は試験会場で用意いたします。ご自身のメモ用紙やペンを持ち込むこ... 詳細表示
【Bridge S&W】自宅のパソコンからでも受験できますか?
ご自宅のパソコンでは受験いただけません。会場へお越しいただく必要がございます。 詳細表示
【Bridge S&W】自分のパソコンやヘッドホンを持ち込んで受験できますか?
受験の際は当協会が指定したパソコン、ヘッドセットを使用いたします。ご自身のノートパソコン、ヘッドセットを持ち込んでのご受験はできません。 また、パソコンの形状(ノート、デスクトップなど)は会場によって異なり、選択はできません。 詳細表示
TOEIC Bridge S&W公開テストは、年に4回、全国12受験地(札幌、宮城、埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、京都、大阪、兵庫、広島、福岡)で開催します。 スケジュールは「テスト日程」よりご確認ください。 詳細表示
受験いただくことはできますが、ライティングテストはパソコンのキーボードを使用して解答を入力しますので、事前に英文の入力に慣れておくことをおすすめします。 詳細表示
TOEIC Bridge S&Wでは、以下のようなテーマから出題されます。 (外食)昼食、夕食、レストラン、予約 (娯楽)映画、劇、音楽、美術展、博物館 (住居)アパート、家、購入と賃貸、修理 (会社)レター、電話、Eメール、オフィスの会話 (買い物)食料雑貨店、衣類、ネットショッピング (技術)コンピューター、科学技術 (旅行)道案内、電車、航空機、切符、駅や空港のア... 詳細表示
【Bridge S&W】スペルチェック機能を使って受験できますか?
試験中にスペルチェック機能を使用することはできません。 詳細表示
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